株式会社タイヨー自動車

廃車買取

SCRAPPED CAR

タイヨー自動車では、2005年ISO14001を認証取得し、 地球環境に配慮した業務を行うとともに、 ご依頼に応じて廃車・事故車のお引取り、買取を行います。

簡単!無料お問い合わせはこちら

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お問い合わせ内容

タイヨー自動車の買取実績

買取金額60,000
メーカー 三菱
車種 デリカD:2
年式 平成26年
走行距離 60,000km
買取金額60,000
メーカー 日産
車種 バネット
年式 平成26年
走行距離 100,000km
買取金額700,000
メーカー 日産
車種 エクストレイル
年式 平成25年
走行距離 78,000km

無料出張査定

廃車・事故車を
その場で現金買取いたします

大型トラック・建設機械・重機なども高価買取

※リサイクル料の未預託のお車(長期保管車輌)もご相談ください。
※放置車は状況により対応できない場合があります。詳しくはお問い合わせください。
※放射能反応が検出された車両は、いかなる場合でも契約を破棄し、車両の買取代金と引き取り手数料をご請求いたします。
必要書類が無いクルマは買取りできません。 車検証、 免許証等をご用意の上お電話・お問い合わせフォーム等でお問い合わせください。

車の状態・車種にかかわらず買取りいたします。

  • 低年式車
  • 事故
    現状車
  • 冠水車
  • 不動車
  • 過車行車
  • etc

あなたの廃車事故車を
大切な資源にリサイクルします。

買取りした廃車、事故車の部品は様々なテストをし、それに合格したパーツを中古部品として販売し、残った物は鉄やアルミ ・プラスチックなど、それぞれを原材料として無駄なくリサイクルしています。

道内ならどこでも引取
北海道(渡島・檜山地方)の方は、動く動かないに関わらず、お引取りに伺います。
新しい年式は高価買取
特に新しい年式の事故車は高価買取対象となりますので、お気軽にご相談ください。

こんな方に

  • 01

    故障してるし…もう廃車かな?手続きはどうすればいいかなぁ…

  • 02

    そうだ!タイヨー自動車さんに聞いてみよう!

  • 03

    すぐに取りに来ていただいて廃車の手続きをお任せしちゃった!

  • 04

    しかも、現金で買取してくれてラッキー♪

リサイクルの流れ

  • 01
    車輌受付
    明るいスタッフが親切、丁寧に受付いたしますので女性のお一人様でも安心してご利用ください。面倒な手続きもおまかせください。
  • 02
    事前選別
    事前選別処理施設によりタイヤ、バッテリーエアコンガスおよびエンジンオイル、燃料、冷却水等の全ての廃油・廃液は抜き取られそれぞれが適正に処理されます。
  • 03
    リサイクルパーツの生産
    まだ使用できるパーツを検査し、取り外して保管します。受注があれば全国へ発送します。エアバックはこの段階で処理します。
  • 04
    鉄・銅・アルミの選別
    ニブラ(自動車解体用重機)でエンジンやサスペンション等をスピーディに取り外しプレス機へ投入します。この施設により1日20台以上の処理が可能です。
  • 05
    リサイクル終了
    プレス機から出てきた車輌は約70×70×100cmの塊になります。この後は、自動車メーカーに指定された鉄鋼会社へ引き渡されます。

廃車解体作業

リサイクル率95%以上にあげる為、全部再資源化処理を行っております。これにより、多くの廃自動車が何らかの形で再利用できる事になります。

適正処理&生産

事前にタイヤ、バッテリー、廃油、廃液(冷却水、ウォッシャー液)、フロンガス、エアバック等の取出し又は抜取りを行います。タイヨー自動車では、ISO環境に則り適正な処理を行っております。 その後、部品として再利用(リュース)できるものを見極め、念入りにテストし部品を外していきます。

  • 1

    適正処理ヤード

  • 2

    国内部品生産

  • 3

    国内部品生産

  • 4

    国内部品生産

  • 5

    国内部品生産

解体&プレス作業

再利用(リュース)可能な部品を取り終えた車体は、解体機でエンジン・ラジエター・足周り・ボディー等の材質ごとに分類します。これにより全部再資源化処理(精緻な解体)を行います。その後、ボディーガラの状態になったら、プレス機で圧縮して「四角い鉄の塊」にします。

  • 1

    解体作業

  • 2

    解体作業

  • 3

    プレス後の鉄屑

  • 4

    解体作業

リサイクル法

2005年1月よりリサイクル法が施行となり、全ての車輌にリサイクル料金を支払う義務が課せられました。 これにより自動車購入の際、次回の車検を受ける際、自動車を破棄する際にリサイクル料金が必要となります。

  • 1台の自動車にリサイクル券が1枚必要になります。
  • 新車を購入した場合は、車輌購入価格とは別にリサイクル券を購入(リサイクル料金支払い)します。
  • 自動車をお売りになられた場合は、リサイクル券も引き渡す事になります。この場合、車輌買取価格とは別にリサイクル料金相当額を請求できます。
  • 中古車を購入した場合は、リサイクル券も購入する事になります。この場合、車輌販売価格とは別にリサイクル料金相当額を支払います。
  • 最終的に廃車となった場合に、お手持ちのリサイクル券を使用する事になります。
  • 自動車をお売りになられた場合は、リサイクル券も引き渡す事になります。この場合、車輌買取価格とは別にリサイクル料金相当額を請求できます。